夢なんかなくったって
カテゴリー:マングローブ的生き方 『自分らしく生きる:多くを望まない』
【思いってほんとに実現する??】
いきなり、問題発言。(というほど大したことじゃないけど)
実を言うとボクは、将来に「夢」というようなものを持っていないんだよなあ。
「思いは実現する」という言葉があるよね。
こういうこともあまりピンときていないのが正直なところ。
もちろんね、「将来こうなっていたらいいなあ・・」っていう理想像への思いは人一倍強くある。経営している会社についても、自分についてもね。
でもね、そういうのを人は「夢」とか「思い」として認めてくれないみたいで。
経営者の場合は圧倒的に大きさが問題。
いつ頃に、売上や人数をこれくらいに持っていきたい。
業界でのシェアを何%にする。
いついつ上場する。
そういうのって「夢」っていうよりも「計画」って言うんじゃないのかな。
会社のホームページの「採用ページ」に『マングローブ起業物語』っていうのが載ってて、そこに3つの「夢」が書いてある。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.ベンチャー・中小企業のための活性化コンサルティング会社として随一の会社になりたい。
もちろん、その質と独自性においてである。
2.社員が育つ企業ナンバー1、でありたい。
自分の持てる才能に気がつき、それを伸ばすこと。
若いうちに天職を見つけ、活き活きと取り組み続けることのできる会社を目指したい。
そのための仕組みを磐石にしたい。
3.社員の幸せ度が最高の会社にしたい。
これまで、オープンブックとオープンコミュニケーションを軸に、組織風土をデザイン してきたが、社員の自律性をこれまで以上に重要視し、一定の成果を担保しつつ、働き方やプロジェクトへの参加の仕方を絶妙に設計したいと考えている。
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・ 質と独自性のあるコンサルティング会社ナンバー1
・ 社員が育つ会社ナンバー1
・ 社員の幸せ度ナンバー1
3つのナンバー1を目指そうってわけなんだけど、ボクはこういうのこそ「夢」だと思うんだけどなあ・・。
この間もね、夢を聞かれて、このことを言っていたら、「なるほど〜」という反応の後にね「で、今野さんいつ頃どれくらいまで持って行くつもりなんですか?」って・・・。
結局、会社のサイズの話になるんだなあ・・・・・。
「質と独自性」「社員が育つ風土」「社員の幸せ度」
こういうことに意識を集中しないで、やたらに大きさを追うと、結局うまくいかないと思うんだけどなあ・・・。
こういうことを維持しながら倍々ゲームなんてほんとにありえるの??
【社長、夢がないっすよ〜】
「今野さん、それじゃあ、社員がかわいそうだよ。夢がないもの」って。
これもたまに言われることなんだなあ・・。
なんのことかっていうと、生活レベルの話なんだよね。
一番は「車」。二番は「スーツ」。三番は「給料」。(たまに家のことも言われる)
車の話になって「ボクはもっぱら今野号です(歩いてるってこと)」って言うと、「ダメだなあ、社長はいい車に乗らないと。社員から見て夢がないよ」って。
そうかと思えば「今野さん、社長なんだからもっといいスーツ着たほうがいいよ」とか。
さすがに3着何万円とかじゃないけど、確かに安いスーツ着てる。
だって、サイズもぴったりで着やすいんだよなあ・・・。
最後は給料の話もよく出る。
「社長はもっと給料取ったほうがいいよ」って。
理由として出るのは2つのこと
・ 会社が厳しくなったら、それを何とかするのは最後には社長自身しかいないんだから、社長は給料をたくさん取っておくべきだ
・ 社長が給料を多く取っていないと、偉くなってもその程度か、って社員から見て夢がない
ここでも、また「社員から見て夢がない」かあ〜〜。
そういうのってさあ、社長がいい思いするための言い訳に使ってない?
なんで、ボクが社員の夢のために外車に乗ったり着心地の悪い高いスーツ着たり、必要のない高給取る必要があるのさ・・・。
【充実するって?】
何を目指そうと人の自由なんだよね。
結局のところ、一人ひとりが充実していないと、幸せでないとまずいんだよね。
よくさあ、仕組み仕組みって言うでしょう?
ビジネスモデルとか、パッケージとか。
まあ、そんなの考えるのは経営してるんだから当たり前。
傾向としてはね、力量のないやつほど、仕組みとかモデルとか、パッケージとかわかったようなことを言うね。
マングローブは、一人ひとりが組織・人事の課題に対応できるマルチコンサルを目指せ、ってことになってるんだけど、ほんとにできる人は、仕組みだ、モデルだの言ってないで、仕事してるもの。
物作って売ってるんだったら、仕組みだけど、そうじゃない仕事なんだから売り物は「自分自身」なんだよね。
そうなると、一人ひとりが充実してたり、幸せかどうかが何よりも重要。
そのための仕組みを考えることには今夢中だけどね。
モア&モア教で、どうやって大きくするかを考えてるのもいいんだけど、規模じゃなくて将来の理想像を描くってのもいいし、もっと言うと「ボクって将来に全然夢を描けないんだけど、今を精一杯生きてんですよ。毎日楽しくてしょうがないです」ってやつがいてもいいんだよね。
だからさあ、人につきあって無理やり夢なんて描かなくてもいいんだよ。
それはそれで、ボクはカッコイイと思えるんだよね。
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【思いってほんとに実現する??】
いきなり、問題発言。(というほど大したことじゃないけど)
実を言うとボクは、将来に「夢」というようなものを持っていないんだよなあ。
「思いは実現する」という言葉があるよね。
こういうこともあまりピンときていないのが正直なところ。
もちろんね、「将来こうなっていたらいいなあ・・」っていう理想像への思いは人一倍強くある。経営している会社についても、自分についてもね。
でもね、そういうのを人は「夢」とか「思い」として認めてくれないみたいで。
経営者の場合は圧倒的に大きさが問題。
いつ頃に、売上や人数をこれくらいに持っていきたい。
業界でのシェアを何%にする。
いついつ上場する。
そういうのって「夢」っていうよりも「計画」って言うんじゃないのかな。
会社のホームページの「採用ページ」に『マングローブ起業物語』っていうのが載ってて、そこに3つの「夢」が書いてある。
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1.ベンチャー・中小企業のための活性化コンサルティング会社として随一の会社になりたい。
もちろん、その質と独自性においてである。
2.社員が育つ企業ナンバー1、でありたい。
自分の持てる才能に気がつき、それを伸ばすこと。
若いうちに天職を見つけ、活き活きと取り組み続けることのできる会社を目指したい。
そのための仕組みを磐石にしたい。
3.社員の幸せ度が最高の会社にしたい。
これまで、オープンブックとオープンコミュニケーションを軸に、組織風土をデザイン してきたが、社員の自律性をこれまで以上に重要視し、一定の成果を担保しつつ、働き方やプロジェクトへの参加の仕方を絶妙に設計したいと考えている。
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・ 質と独自性のあるコンサルティング会社ナンバー1
・ 社員が育つ会社ナンバー1
・ 社員の幸せ度ナンバー1
3つのナンバー1を目指そうってわけなんだけど、ボクはこういうのこそ「夢」だと思うんだけどなあ・・。
この間もね、夢を聞かれて、このことを言っていたら、「なるほど〜」という反応の後にね「で、今野さんいつ頃どれくらいまで持って行くつもりなんですか?」って・・・。
結局、会社のサイズの話になるんだなあ・・・・・。
「質と独自性」「社員が育つ風土」「社員の幸せ度」
こういうことに意識を集中しないで、やたらに大きさを追うと、結局うまくいかないと思うんだけどなあ・・・。
こういうことを維持しながら倍々ゲームなんてほんとにありえるの??
【社長、夢がないっすよ〜】
「今野さん、それじゃあ、社員がかわいそうだよ。夢がないもの」って。
これもたまに言われることなんだなあ・・。
なんのことかっていうと、生活レベルの話なんだよね。
一番は「車」。二番は「スーツ」。三番は「給料」。(たまに家のことも言われる)
車の話になって「ボクはもっぱら今野号です(歩いてるってこと)」って言うと、「ダメだなあ、社長はいい車に乗らないと。社員から見て夢がないよ」って。
そうかと思えば「今野さん、社長なんだからもっといいスーツ着たほうがいいよ」とか。
さすがに3着何万円とかじゃないけど、確かに安いスーツ着てる。
だって、サイズもぴったりで着やすいんだよなあ・・・。
最後は給料の話もよく出る。
「社長はもっと給料取ったほうがいいよ」って。
理由として出るのは2つのこと
・ 会社が厳しくなったら、それを何とかするのは最後には社長自身しかいないんだから、社長は給料をたくさん取っておくべきだ
・ 社長が給料を多く取っていないと、偉くなってもその程度か、って社員から見て夢がない
ここでも、また「社員から見て夢がない」かあ〜〜。
そういうのってさあ、社長がいい思いするための言い訳に使ってない?
なんで、ボクが社員の夢のために外車に乗ったり着心地の悪い高いスーツ着たり、必要のない高給取る必要があるのさ・・・。
【充実するって?】
何を目指そうと人の自由なんだよね。
結局のところ、一人ひとりが充実していないと、幸せでないとまずいんだよね。
よくさあ、仕組み仕組みって言うでしょう?
ビジネスモデルとか、パッケージとか。
まあ、そんなの考えるのは経営してるんだから当たり前。
傾向としてはね、力量のないやつほど、仕組みとかモデルとか、パッケージとかわかったようなことを言うね。
マングローブは、一人ひとりが組織・人事の課題に対応できるマルチコンサルを目指せ、ってことになってるんだけど、ほんとにできる人は、仕組みだ、モデルだの言ってないで、仕事してるもの。
物作って売ってるんだったら、仕組みだけど、そうじゃない仕事なんだから売り物は「自分自身」なんだよね。
そうなると、一人ひとりが充実してたり、幸せかどうかが何よりも重要。
そのための仕組みを考えることには今夢中だけどね。
モア&モア教で、どうやって大きくするかを考えてるのもいいんだけど、規模じゃなくて将来の理想像を描くってのもいいし、もっと言うと「ボクって将来に全然夢を描けないんだけど、今を精一杯生きてんですよ。毎日楽しくてしょうがないです」ってやつがいてもいいんだよね。
だからさあ、人につきあって無理やり夢なんて描かなくてもいいんだよ。
それはそれで、ボクはカッコイイと思えるんだよね。
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