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価値観

【21日2回目の更新です。最初の『幸福感経営』もあります】

カテゴリー:マングローブ的生き方


今日の一回目のブログでは、「従業員満足(ES)]ではなく、社長と社員が一体となって「幸福感=5感」を追求する、『幸福感経営』を提案した。

経営者でも、社員でも、どんな会社(組織風土)にしたいのか、という「意思」を持って、企業文化を作って行かなくてはならない時代だと思うんだよね。
社長だけが会社作りをして、社員がそれに参加するとか、仕事をやらせられるじゃなくて、一緒になって作っていくことが大切だ。

企業文化や組織風土は、そこに集う経営者と社員が大事にする「価値観」が一致して出来上がっていくものだから、難しく感じちゃうんだよね。目に見えないものだから。

でもね、価値観を言葉で表現していくと、少しずつ見えてくるものだから、面倒くさがらずに、皆で話し合うことがとっても大切なことなんだ。

ちなみに、マングローブの価値観を言葉にしてみようか。

ボクは、20年余りのサラリーマン時代、ベンチャーが大企業になっていく過程に身を置いて、少しずつ、これまでの働き方や生き方に、違和感を感じるようになってきて、マングローブでの10年間も試行錯誤しながら考え続けてきた。

これまでの価値観を見直す時が来てると思うんだ。


         【これまでの価値観】    【マングローブ的価値観】

             数字             人間的成長

             結果              プロセス

            スピード              ハート

             効率               充実     
         
            マニュアル            良心

            管理監督            自主性

            コントロール           自律的

            テクニック            人間性

             見せ方              本質
 
             欲望               使命

         個人のモチベーション     チームの幸福感

           企業の法則           自然の法則

             競争               協力

            もっともっと          ちょっとずつ

             責任               貢献

             方法               目的

             理論               実感

            自分のこと            人のこと

             不自然              自然    
    
 
元々人間は、こういうキーワードで生きるようにできているんじゃないのかなって、この頃考えている。

それが証拠に、マングローブ的価値観の方のキーワードを縦に見ていくと

どんどん気持ちが暖かくなってくる気がしない?


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13:19 | マングローブ的生き方 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

幸福感経営

カテゴリー:幸福感経営

【ESって言葉やめない?】

先日、マングローブが開いているビジネスセミナーで、組織の活性化について、マングローブの事例を発表していた時のことだ。

毎週何がしかのテーマで続けているビジネスセミナーなんだけど、月に一度は、社長であるボク自身がスピーカーとなって、抽象的な理論ではなく、自社の実際の取り組みについてご紹介して、参考にしてもらう企画になっている。

講演後の質疑応答の中で「CSよりESと言いますが、それについてどう思って経営していますか」という質問を受けた。

ボクの答えは「当然ですよ」。

CSの前に、社員が犠牲になったり、奴隷になる時代はとっくに終わっている。

社長は等しく「お客様からひとつでも多くの“ありがとう”をもらえるように努力しろ」とか「お客様の笑顔を作り出すのが仕事だ」などと社員に訓話しているわけです。
しかし、そんな社長が、社員に何があっても一言も「ありがとう」と言わずに叱責ばかりしていたり、社長が社員に笑顔を見せず、眉間に皺ばかり寄せているとしたら・・・・説得力は限りなく「ゼロ」。

社員にとって、お客様の笑顔を実現しなくてはいけないばかりか、上司と社長の笑顔まで作って差し上げなくてはいけないとなると、こんな割に合わない商売はない。

植木等が「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ〜」などと歌って、一世を風靡たけど、CSは、これまで以上に要望されるわけだから、なかなか大変な時代だ。

ESとは、"Employee Satisfaction"の略で、従業員満足度のこと。

CSから連想して作られたこの言葉は、ボクはあまり好きになれないね。

「満足」という言葉は、期待や欲望が満たされているかどうかという言葉だから、きりがないんだよね。

欲望という、まるでゴム風船でできたような、限度なく膨らむものを満たそうと考えていると、どこまで行っても不平不満なんてなくならない。
「もっともっと」という思いが生まれてしまうと、どこまでいってもきりがない。

しかも、「従業員満足度」という、経営側から社員を見下ろした言葉を使っていては、最初から噛み合わうはずないよね。

そろそろ、経営者と従業員とか、従業員満足なんていう言葉はやめない?

この会社にいて、この仕事をしていて、この人たちと一緒に働いて、幸せを感じる。

社長も社員も一体になって「幸福感」を感じる会社作りをしようよ。


【これからは“幸福感”の時代】

社員一人ひとりが、「この会社で働くことが楽しい」「この会社に入ってよかった」と、幸福感を感じながら働くことができる会社。

いかに「自分の会社」と思えるか。

社員が社長に言われるからではなく、自分たちの会社をどうやって盛り立てるかを、自然に考えられる会社は強い。

社長も社員もなく、皆で全員の「幸福感」の実現を目指す経営だ。

「幸福感」とは、その会社にいて、一人ひとりの心の中に「安心感」「連帯感」「成長感」「熱中感」「重要感」の5感が、バランス良く感じていられる状態を言う。
そして、仕事の充実感を生活していく基盤として、生き生きと生活できている状態のこと。

5感のそれぞれに、絶対的に欠くべからざる要素が3つずつある。


安心感=経営情報の公開+支援+認知

連帯感=チームワーク+共有+目指すゴール

成長感=ステップアップ+学びの場+目標

熱中感=意義の納得+自由度+ゆめを持つ

重要感=自信+周囲からの期待+仕事への誇り

さて、どうやってこの5感が生まれる経営をしていくか?

マングローブが何をやっているか、知りたい方は当社のビジネスセミナーに来てください。
(あらら、宣伝になっちゃったね〜)


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