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若手社員の定着と育成

人と組織の力を高める人材開発情報誌「企業と人材」10月5日号に、取り上げていただいた。

「長期の視点から見直す、コア人材の育成」という特集記事で・・・

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一橋大学大学院の守島基博教授とボクが解説文を寄せるという形になっている。

守島基博教授が

・長期雇用を前提としたコア人材育成モデルの再構築


ボクが

・長期的な人材戦略に向け、若手社員の定着と育成をいかに行なうべきか

と題して8ページに渡って寄稿させていただいている。

1.若手が定着しない理由

2.若手からコア人材をどう育てるか~意識付け、動機付けのポイント~

3.効果的な若手人材育成プラン

4.企業の人材育成担当者の役割

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この中で主張しているのは

・若手社員が成長するための原理原則を初期の段階できちんと教えること

・入社時研修どまりではなく、3年間を見据えて、フェーズに見合った育成プランをきちんと設計すること

・組織風土を効果的にデザインして、社員の幸福感を上げること


詳しくは、記事をご覧ください。


「企業と人材」の無料見本誌請求のページはこちら
              ↓
      「企業と人材」のページ
23:49 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

使命

使命。天命。天職。

若い頃はそういう言葉は、あまりピンと来ていなかったんだ。

この頃とても意識するようになったのは、やはり年齢のせいなんだろうか。

今さら、生まれて来た意味とか、自分は何に向いているかとか、何をすべき人かということで右往左往していられる歳じゃない。

毎週月曜日のマングローブは、8時からの全員での掃除と、GOOD & NEW(マングローブの30ブロックの一つのテーマで先週一週間の良かったこと、新しい取り組みなどを一人一分で発表する)を中心とした会議から始まる。

会議の最後に、今週のマングローブの30ブロックのキューブ(テーマをプリントしたオモチャ)を引く。

今週のボクのテーマは、『Beans Companyの元気の支援に夢中になる』だ。

GOOD!!30ブロックのテーマは全部好きなんだけどね、このテーマは最高に好きだね。

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Beans Companyとは、大きな志を持ち成長を続けるベンチャー・中小企業のこと。

その経営者や、その社員や、会社全体を元気にする。

元気にするってどういうことかというと、それは二つ。

一つは、経営者を、助け、支え、勇気づけること。

もう一つは、会社全体の組織力を上げるお手伝いをすること。

この頃、ボクの研修や講演で「元気をもらった」と言っていただくことが多くなってきた。

そう言っていただくと最高にうれしいね。生きてる実感を持つ最高の瞬間だ。

今週も、夢中になるぞ。
07:35 | マングローブの30ブロック経営 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

写真変更

【9月28日2回目の更新です。最初の『人生という名の手紙』もあります】


そうそういつの間にやら、ブログの写真を変更していたんだけど、気づいてくれてるかな~~。

9月4日のブログ「エグゼクティブのためのビジネスポートレイト撮影サービス」に報告した撮影の写真が出来上がり、その時のものに変更したんだ。

左がブログに使ったもの、右はビジネス用。
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KiPSY善本喜一郎氏のブログ「広告写真家という仕事・写真のチカラ 」にも取り上げていただいていた。


ただ今、マングローブの自社サイトのリニューアル中。
そちらに、新しい写真が使われる予定。
19:32 | マングローブ的生き方 | comments (0) | trackbacks (1) | page top↑

人生という名の手紙

ダニエル・ゴットリーブ著、『人生という名の手紙』を読んだ。

交通事故で四肢麻痺となり障害をもつ人となった著者、ダニエル・ゴットリーブが、同じく自閉症という病いをもつ孫のサムに綴った手紙という形で物語った本。
著者の人生観や、体験談などを交えて、サムに人生をどう生きていけばよいのかを指し示している。

人生という名の手紙

『人は、自分の弱さを見せまいと必死になり、自分を偽ることが多い。
でも、まず、自分から「強いふり」をやめないかぎり、相手も内に秘めているやさしさを見せてくれないものなんだよ。』

『サム、わたしは年月を重ねるにつれ、自分は「四肢麻痺」ではないことに気づいたよ。わたしという人間が、「四肢麻痺を抱えている」だけだ。君も「自閉症」ではない。「自閉症を抱えている」だけだ。』

数々の教えが胸に染み渡る。


帯の広告文には・・・こう書いてある。


生きること、愛すること、
障がいというもの、
家族というもの、
男というもの、
成功と挫折。

生きていくうえで
忘れてはならない
大切なことを
深い洞察で綴った
ハートウォーミング・ストーリー。

正にそのとおりの本だった。


ダニエル・ゴットリーブは最後に書いている。

『わたしはずっと、死は問題ではないと考えてきた。ちゃんと生きていないことのほうが問題なんだとね』

『悲しみや喜び、愛や苦悩、情熱や心の安らぎは、どれも人生のひとこまであり、人生というこの贈り物の本質そのものだ』


本の中で、ルーミーという詩人の「ゲストハウス」という素晴らしい詩が紹介されていた。



『ゲストハウス』


人間という存在は、みなゲストハウス

毎朝、新しい客がやって来る

喜び、憂鬱、卑しさ、そして一瞬の気づきも

思いがけない訪問者としてやって来る


訪れるものすべてを歓迎し、もてなしなさい

たとえ、それが悲しみの一団だとしても

できるかぎり立派なもてなしをしなさい

たとえ、それが家具のない家を荒々しく駆け抜けたとしても


もしかすると訪問者は、あなたの気分を一新し

新しい喜びが入って来られるようにしているのかもしれない

暗い気持ちや、ごまかし、ときには悪意がやって来ても

扉のところで笑いながら出迎え、中へと招き入れなさい


どんなものがやって来ても、感謝しなさい

どれも、はるか彼方から案内人として

あなたの人生へと、送られてきたのだから
17:45 | 日記 | comments (6) | trackbacks (0) | page top↑

これからのリーダー

【次世代リーダー研修】

昨日と今日は、某社の次世代リーダー研修のファシリテーターとして参加している。

社長の二つの要望を満たすべく、練りに練った新しいプログラムで臨んでるので、緊張感の一日だった。

ひとつは、稀代の名経営者を二人取り上げて、2チームに別れて理想のリーダーとしてどちらが優れているかを主張しあう「ディベート」。

もう一つは、組織風土のデザイン方法を学び、新たなる組織風土を提案する「風土デザイン研修」。

どちらも、進めているボク自身が楽しめたプログラムだった。

特に、風土デザインは、これからのリーダーに必須な能力だと思っているので、こだわりを持って作りこんだ。

研修中に、皆さんに風土サーベイをつけてもらう
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様々な風土醸成の施策を、自分達の会社にどう埋め込むかを考える
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【これからのリーダーの役割】

この研修を通じて(自分はファシリテーターではあるけど)、これからのリーダーに求められるものを自分なりにも考える機会になった。

■これまでのリーダーの役割

・組織を率いる人
・社員を管理する人
・社員のやる気を出させる人

□これからのリーダーの役割

・組織の風土をデザインする人
・デザインした風土を維持していく人
・社員の成長を支援し続ける人

■これまでのリーダーが知っているべきこと

・組織管理の重要性
・組織の管理の仕方
・一対一のコミュニケーションテクニック

□これからのリーダーが知っているべきこと

・組織風土の重要性
・組織風土のデザイン手法
・風土で人を育成するということ


組織のあり方が、個々のやる気や能力の発揮度を大きく左右する。

個々にいかにやる気があり、能力を秘めていたとしても、グループになった時に、全体の能力発揮度が高くなったり、低くなったりする。
それは組織風土の影響力。

特に、社員の幸福感の度合いによって、全体の能力発揮度が変わる。


『これからのリーダー=風土デザイナー』
10:46 | マングローブの「5+1」 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

持っているものに感謝する

社会からマングローブに与えられた使命を喜んで引き受け、

集まってくれた,、チャーミングで気持ちのいい社員たちを心から愛し、

一社一社のお客様の成功のために、支援することに夢中になる。

これからの使命を果たすために、これまでに十分な経験を積んできたし、何より学ぶ姿勢を身につけて来た。

環境と、武器は十分すぎるほど身の回りに揃っている。
これ以上の高望みをする必要はない。

手の中にあるもの、身近にあるものの価値を認めること。
それを生かし、使命に夢中になること。

「ないものねだりからあるもの探しへ」という、九州や東北の地域を活性化したい人たちがつくった標語がある。

東京に合わせるために「あれがない」「これがほしい」とばかり考えることはそろそろやめにしよう。
自分たちが住む地域の自然や文化の豊かさを活かしながら、自分たちらしいペースで生きていこう、という気持ちがそこにはこめられている。

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持っているものを感謝し、
持っていないものを
嘆かないこと。

Be thankful for what you have,
not sad about what you don’t
have.


activate japan バイリンガル日めくり「成功への鍵」より
00:59 | 今日の日めくり | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

「着手力」セミナー

9月4日のブログに、「“着手力”特集される」と書きました。

雑誌に掲載していただいた記事内容がセミナーとして登場します。

タイトルは

「すぐやる!」組織に変える9つの法則。

10月14日(火)と10月30日(木)の2回予定します。

詳しい内容は、こちらの会社サイトでご覧ください。

各回人数限定先着順の、家族的なセミナーです。
23:25 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

区切りのつけ方

タイミングがずれちゃったけど、先週金曜の夜に、友人であるコンサルタント、グラン・ルーの今尾昌子さんの、10周年記念のライブに参加してきた。

【グラン・ルーって?】

今尾昌子さんの仕事は、一言で言うと「コミュニケーション・クリエイター」。

調べる・企画する・表現する・実行する・人を動かすという行動を通じ、社会と人々をつなぐ仕事。
具体的には、企業や団体のマーケティングコンサルタント・コミュニケーションアドバイザー
マーケティングプロデューサーなどの役割で事業に関わっていく。
(グラン・ルーホームページより)

文具店、食品メーカー、ホテル、自治体、と今尾さんの関わる先はとても幅広い。


彼女は、ご自分の生き方やビジネスのあり様を、グラン・ルーという社名に込めている。

「グラン・ルー」とは、フランス語で観覧車のこと。

彼女は観覧車が大好きで、その意味を次のように語っている。

・大きな輪(和)である。
・これはコミュニケーションの象徴である。
・これは夢の表現でもある。
・たくさんの人が乗ることができる。
・これに乗るといろんな角度から世界が見える。
・観覧車はゆっくりだけど、ずっと進んでいる。  …ここに地道な生き方と永遠を感じる
・大人になっても皆、大好きである。

この意味を聞いたら、ボクも観覧車がいっぺんで大好きになった。


さらに彼女は、7つの行動目標を掲げて活動をしている。

・自分の強みをWORLD WIDEに広げること
・同じ夢や価値をもつ仲間とともに、成長できるよう努力すること
・一度の人生を毎日毎時、精いっぱい生きること
・ひとりでも多くの方に、自分が関わったことが喜んでいただけること
・世界の仲間とともに21世紀の『HAPPY』を作り出すこと
・出会いを求め、出会いを創造すること。
・笑顔を増やすこと

そのままそっくり真似したい、素晴らしい7つの目標だ。

彼女の素晴らしいところは、この目標に忠実に、思いっきり行動しているってこと。


【10周年記念】

さて、本題の10周年の記念ライブだけど、これはこれは最高だった~~。

こういう10年の区切りのつけ方もあるんだなあ、ととっても感心した。

日頃お世話になっている、親しくされている限定数十名のアットホームなコンサート。

・皆がマーサ(失礼、今尾さんのニックネーム)のことを仲間として心から愛してることが伝わってきた
・挨拶に一言一言に、マーサの感謝の思い、うれしい思いが目一杯込められている
・会全体から、マーサの人間的魅力がにじみ出ている

特別ゲストは、ネクシィーズ社長の近藤太香己さん。
彼の歌を聴くのは昨年のヤンチャーズライブに続いて二度目なんだけどね。
いやはや、聴かせるねえ~~。ウマ過ぎる。
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二人目のゲストは、尺八演奏家の鯨岡 徹さん。
日本の曲からジャズまで尺八とピアノが、こんなに合うのかと感動。
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観客席。手前のゴマ塩頭のメガネがボク。
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最高に楽しい夜だった。
そして感動した。

何よりも、今尾さんの、皆さんに感謝の気持ちを伝えたい、という「思い」が形になっていたこと。

こうして区切りをつけて前に進むって、とってもいいことだね。
12:42 | 人物列伝 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

GEのリーダーの条件

日経ビジネスの別冊は、いつもなかなかに充実している。


「GEがリーダーに求める5つの条件」は、わかりやすかった。


1.明確で分かりやすい考え方

 戦略を単純化し、行動、意思決定、優先事項をはっきりさせたコミュニケーションに落とし込む。


2.包容力を持つ

 個々のかかわりと信頼でチームをまとめ上げる。
 チームのメンバーのやる気を高める。


3.専門性

 多様な経験を通じて、高い専門的なスキルを身につける。
 継続的にその能力を高め続ける。


4.想像力

 リスクを取る想像力を持ち、より良いやり方を大胆に考えて、実現させる勇気を持つ。


5.外部志向

 顧客のニーズ、市場と産業の変化などの外部の尺度で成功を定義する。


重要なのは、「外部志向」であり、今の時期に最も必要な要素だと思う。
21:34 | マングローブの「5+1」 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ビジョナリーな生き方

株式会社マングローブのミッションは、Beans Companyの『元気』を支援すること。


Beans Company=大きな志を持ち成長を続けるベンチャー・中小企業のこと

『元気』とは、組織力を上げるということ。

組織力を上げる=採用+育成+評価+リーダーシップ+組織風土+企業理念の『5+1』が、磨き上げられているということ。


採用=求める人材を戦略的に確保する

育成=若手社員の真の成長を支援する

評価=社員を適正に評価する

リーダーシップ=リーダーシップを強化する

組織風土=組織風土を効果的にデザインする

企業理念=ビジョナリー経営を実現する


この秋、すべての商品と、社員一人ひとりの力の見直しを行なって、強化していく。


ところで、上のことは、すべて大切なんだけど、一番大切なのは、ビジョナリーな経営をしていくこと。

企業理念を強固に描き、全社に浸透させ、ブレない理念+ビジョンで経営していくこと。


他のすべては、それがあってはじめて生きてくる。


個人の生き方も同じだね。

生き方スタイルにこだわって、自分理念を強固にして、ブレない生き方をしていきたい気持ちが、歳を取るごとに強くなるね。

20日のブログ『志を確かめる習慣』に、朝のルーティンについて書いたけど、正にそのための習慣。

今日はそれをビジュアルでご紹介。


朝起きて、確かめる、今野誠一の「マングローブ的生き方の30サークル」
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家を出る前に、確かめる、「今野家の3S-Style」(左端の額)
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会社に到着して、確かめる、マングローブの「30ブロック経営」
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08:02 | マングローブの「5+1」 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

成功する経営者

先日、某経済誌の取材があった。

当初は、「成功する経営者、失敗する経営者」というテーマの予定だったが、事情でテーマ変更。

コンサルティング会社を経営して10年。
たくさんの経営者の方にお会いしてきた。

また、MG-NET+(マグネット・プラス)という経営者コミュニティーサイトを運営していることもあって、インタビューと、リアルな集いなどを通じて、これまたたくさんの経営者の方にお会いしてきた。

それらの経験の中から自分が感じている「成功する経営者、失敗する経営者」ということで語るもの面白いと思っていたので残念だった。


せっかくなので、ここで少し考えてみよう。

失敗する経営者については、話題が暗くなるのでやめておくけど、ボクの考える「成功する経営者」に共通しているポイントを上げてみた。

1.いい習慣を持っている

これは絶対的な条件のような気がするんだなあ。
経営者がいい習慣を持っていないのに、社内にいい習慣は生まれないから。
 
  ・言葉の習慣
  ・身体の習慣
  ・考え方の習慣
  ・行動の習慣」

きちんとした自分のスタイルに基づいた習慣を持っている社長は強い。

2.人に好かれる

人に好かれないと、人が集まらない。
人に好かれる社長には4つくらいポイントがあるように思う。

  ・よく感動する
  ・いつも機嫌よくいる
  ・率直である
  ・人の好き嫌いがない

3.仕事ができる

まあ、これは当たり前すぎるんだけどね。
でもね、仕事のできる人だけが社長になるとは限らない。
「社長が仕事ができないからみんなで盛り立てないと」というので、うまくいっている場合もあるけど、それは一時的なんじゃないかな。

  ・現場に精通している
  ・儲かる仕組みを作り上げている

4.バランス感覚がある

これが一番難しいポイントかもしれない。
ここでいうバランスというのは、儲けの配分の話。
自分だけいい思いをしようという社長もたまにいる。
儲かった分を、株主と社員と取引先と、WINWINで上手にバランスを取ることはそう簡単ではないんだけど、それがちゃんとできないと長続きしない。

5.質問力がある

失敗する社長は、人に結論を聞くが、成功する社長は人に判断材料を聞く。
失敗する社長は、何でも知っているつもりになっているが、成功する社長は知っていると思い込まずに、現場にもよく質問をする。

6.人脈がある

知っている人が何千人いるか?ということでないのは言うまでもないこと。

  ・よきメンターがいる
  ・いざとなった時の外部支援者がいる
  ・なんといっても信頼できる部下がいる

7.家族を大切にしている
  
儲かっている社長に、家族関係が崩壊してる人がけっこういる。
不思議と一時的に儲かっても、いずれは失脚するというパターンがある。

家庭崩壊状態で、「我が社は社員を大切にする会社」と言っている社長は、ポーズである可能性が高い。


などと書いてみたけど、自分への戒めにしないとね。
16:53 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

志を確かめる習慣

【志を確かめる習慣】

日々の、目の前の片付けなくてはいけない課題に、誰だっておわれて生きている。

どんなに高い志があっても、それを成就させるのは、日々の雑事と思われる、地味な仕事の積み重ね。

スーパーマンや、スパイダーマンみたいに、格好良く世の中の難題をバッサバッサと片付けるヒーローにはなれない。

地道な日頃の努力をしているうちに、日々の仕事に埋もれてしまって、大きな志がどっかにいってしまったり、エネルギーを失ったりして、生活にまみれてしまうことは残念なことだ。

生活には、節目が必要だし、いい習慣が必要なんだと思う。

ボクの場合は、マングローブのイベントの中にその節目を見つけて、志を見つめなおすように習慣づけている。

毎月一回行なわれる「ビールミーティング」の時には、いつも自分がなぜマングローブを起業したのか。
何を世の中に提供したかったのか。
誰を幸せにしたくて、毎日必死の努力をしているのか。

ただ恒例の行事をこなすということではなく、自分の中でそうした「原点」を見つめる日にしている。
一年に12回も見つめなおせば、大切な志をよもや忘れることはないだろう。


【朝のルーティーン】

そして、毎日の中では、3つのことを習慣にしている。
いわば、朝のルーティーンだね。

ひとつは、朝起きた時に、マングローブ的生き方30サークルを確かめる。
これは、今野誠一の生き方の確認。

そして、家を出る前に、過去帳(先祖代々の名前と戒名を記したもの)に向かって祈りを捧げつつ、我家のミッションステートメントを読む。
これは今野家という家族としてのあり方の確認。

会社に到着して、席に着いたら、デスクの前に掲げているマングローブの30ブロックを確かめる。
これはマングローブという会社としてのあり方の確認。

365日見つめていれば、生きていく上での誓いを、よもや忘れることはないだろう。


【今日の日めくり】

そんなわけで、今日の日めくりは、誰かを幸せにするために日々を生きようということ。

単に自分が儲けて、いい思いをしようということではない、誰かを幸せにしようという「志」を、忘れない習慣がとても大切なんだ。

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どうすれば幸せになれるかと
考えるのはやめよう。
他の人を幸せにしようとすれば、
自分も幸せになる。

Forget trying to figure out what will
bring you happines. Try to make
others happy, and then happiness will
find you.


activate japan バイリンガル日めくり「成功への鍵」より
19:56 | 今日の日めくり | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

優れたリーダーは学び続ける

会社のトップや、組織の長が、勉強嫌いな人では、その組織の先が思いやられる。

組織の風土というものは、相当程度トップの姿勢の反映だし、若い社員ほど、先輩や上司の「模倣」が仕事人としてのスタートになる。

最初の時期に、学び下手で、経験だけで勝負しているような上司に出会ってしまうと、一生後悔することになる。

ハーバード経営大学院のジョン・コッター教授は、「優れたリーダーは、学び続ける」と言っている。
歴史上優れたリーダーというのは、すべからく誠実で、何からも学び続けられる人たちだというのである。

平穏無事な時は、言われたことを忠実にやる精神でもリーダーが務まるが、危機感を共有し、変革をしていく必要のある局面でのリーダーは、極端に言うとゼロベース思考で、色々なことを学びなおすくらいの柔軟さがなくては務まらない。

勉強不足のリーダーが、とても多い。
その日暮しで、目の前の課題に社員と同じ目線で、必死にかじりついているだけのリーダーに変革などは期待できない。

勉強嫌いなリーダーは、その任を降りるべきである。
15:44 | マングローブの30ブロック経営 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

戦わない

この頃、社内でのボクの発言に「そんなことじゃあ、業界の競争には勝てないぜ」という言葉が増えてきた。

これはよくない兆候なんだよね。

競争も戦いも好きじゃないので。
スポーツもほとんどしないし、スポーツの番組も全然見ない。
まあ、テレビそのものを持っていないんだけどね。

正直のところ、オリンピックにもまったくといっていいほど興味がなく・・・。
周囲からは、その点ではなんだか全然つまらない男と思われているかも。


そんなボクが「競争に勝てないぜ」なんて言うのは非常にまずい。

こういう社員へのプレッシャーのかけ方は非常にマズイ。
自分らしくないなあ・・・と思いつつ。

で、この状態はなんとかしないといかんというわけで、その対策に夢中になっている最中。

競争しない状態に持ち込まないとね。
そうでないと、自分の人生を生きている気がしないんだよね。

戦わない状態にするためには、二つしかないよね。
全然違う土俵に行くか、圧倒的なレベルで他社と違う内容にしていくか。

それがあっと言う間にできていれば、誰も苦労しないわけだ。


どうするかは、当然ブログに書けるわけはないんだけども、この頃盛んに言っている「変化する」というのは、そういう意味。

全然違う土俵の話は別として、圧倒的なレベルにするために大事な3つのことは

・本質をしっかりおさえていること

・圧倒的な遊びごころがあること

・チャーミングな社員がそろっていること

と思っている次第。
09:20 | マングローブの30ブロック経営 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

一番つらいこと

おかげさまで、この頃、雑誌やテレビで取り上げていただく機会が増えてきました。

今日ある会合に参加したのですが、「あ、マングローブさんですね。この頃、新聞とか雑誌で目にしますよね」と言ってくださる方が多かったです。

伴って、講演などの機会も増えてきました。

引っ込み思案のボクとしては、大変なのですが、マングローブの考え方をたくさんの方に知っていただいて、関係する企業の方々が、組織的に元気になっていただく(組織力を上げる)ためなら、勇気を出して行動していこうと思っています。

インタビューをする側だったのですが、されることも増えてきました。

先日、「社長という立場で、一番嫌な時はどんな時ですか?」という質問をいただきました。

あまり嫌なことはないので、困ったのですが(だって嫌だったらとっくに辞めてますから)、あえて言えば・・・・・ということで・・・・。

それはですね、
「くだらないことで、社員を叱らないといけない時」
なんですよ。

典型的なのは、「遅刻」ですね。
遅刻は絶対しちゃいけないんですよ。
これは絶対許しません。
30年のビジネスマン生活の統計で言いますと、遅刻の常習犯で、長い目で仕事のできる人には会ったことがありませんから。

時間を守る、とか納期を守るとか、約束を守るとか、そんなことで30になっても40になってもとやかく言われなくてはいけない社員なんて、ビジネスマンやってる資格ないと思うんですよね。

そういうことで叱らないといけない時は、思い切り悲しくなりますね。
「お前、そんなこともちゃんとできないで恥かしくないのかよ」って。

質問者の意図としては「借り入れの個人保証」とか、社員が辞めるときとか、そのあたりを期待して聴いてくださっているのかなあ、と思うんですけどね。

例えば、借り入れが嫌なようなら社長は務まりませんし、社員が辞めるのも気にしすぎていたら、経営なんてやっていられないです(もちろん平気ではないんですよ)からね。
23:45 | マングローブの30ブロック経営 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

「ブランド」と「遊び心」

移動中にメールしたり、原稿書いたりすることが多いので、モバイルツールは手離せず、シャープのザウルスの初期の頃から、色々なマシンをとっかえひっかえ使っています。

新しいもの好きでもあるので、旬のものは色々使ってきましたが・・。
たどりついた最新マシンは、『WILLCOM 03』。

これはなかなかに優れものですよ。
メールはいくつかのアドレスが自由に使えますし、スケジュールや住所録もバッチリPCと同期できますし。
画像も、映像も保存し見ることができ、ワンセグ対応(ボクは使いませんが)でもあります。

スライド式のキーボードも、小ささの割には入力しやすく、変換も非常に優れています。

WILLCOM 03
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そんな中、友人達の間ではここしばらく、アップルのiPhoneが大ブレイク。
食事していても、持っている人は必ず大自慢大会です。

確かにこれは面白い。楽しい。ワクワクしますねえ。

アップル:iPhone
iphone_ringtone.jpg

両方比較してみたところでは、ビジネスでの使い勝手は、断然WILLCOM 03の勝利です。
圧倒的と言ってもいい使い勝手の差です。
一番は、文章入力のしやすさですが・・。

結果、人気度は、圧倒的に「アップル:iPhone」に軍配です。
使い勝手は、断然「WILLCOM 03」なのに・・・。

「ブランド」と「遊びごころ」
この2つの力を、まざまざと見せ付けられている気がします。


・ブランド戦略を展開する

・ビジネスに遊び心を盛り込む

大事な2つのポイントであると思います。

マングローブも、この2つを強化していきますよ~~。
07:37 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

俊太郎少年の詩

カテゴリー:日記


詩人の谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』という詩集を読みました。

高校を卒業して大学進学を拒否して、将来をどうしたものかと思っていた時期に、父親の谷川徹三が、俊太郎少年の二冊の詩作ノートに感動し、友人で詩人の三好達治に送りました。
それを見て感動した(新しい時代の詩の息吹が、身近な少年のノートにあったこと)三好達治のはからいで、ノートから文芸雑誌『文学界』に掲載されたことから、谷川俊太郎の詩人としての人生が始まったといいます。

谷川俊太郎がまだ少年の頃に書いたという「地球があんまり荒れる日には」という詩が、一番心に残りました。

日々の雑事におわれ、視野が極端に狭くなっている時などに、大きなスケールに接したくなることがあります。
虫の視点、鳥の視点などという言い方で、物事の詳細をきちんと見ることと、大きく俯瞰して見ることのバランスが重要ということを言ったりします。
往々にして、俯瞰して見ることが難しくなりがちです。

まだ10代の俊太郎少年は、実に宇宙的な視点で物事を見、自分の人生も考えていたんですね。

地球が荒れる日に、火星に視点を移し、月が第三者で見ていると言う。
沢山の星の注視をイメージしている。


『地球があんまり荒れる日には』


地球があんまり荒れる日には
僕は火星に呼びかけたくなる

  こっちは曇りで
  気圧も低く
  風は強くなるばかり
  おおい!
  そっちはどうだあ
  月が見ている
  全く冷静な第三者として
  
  沢山の星の注視が痛い
  まだまだ幼い地球の子等よ

地球があんまり荒れる日には
火星の赤さが温かいのだ



イメージが貧困になった時、視野が狭くなっている時、リフレッシュしたい時、時々詩を読みます。



【少人数制ビジネスセミナー:好評開催中】
mgseminar1.gif

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16:44 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ペースを守る

カテゴリー:日記


時間のマトリクスでいう、第二領域の行動をスケジュールの中に、先に入れ込んでおくようにしていますが、色々なことがたて込んでくると、やむを得ず第一領域(緊急かつ重要なこと)に没頭してしまいます。

今週はそんな週でした。

・早朝ジムに行けず
・本をあまり読めず
・社員との会話の時間(会議ではなく)もあまり取れず
・会社の将来のことを考える時間が、目の前のことの時間に追い出され

この状態にズルズル流れていくわけにはいきません。
流されて、ペースを乱していくと結局将来のためになりません。

意思の力が必要です。
理想に向かう気持ち、目的の力を再強化することが必要です。

そういう意味では、反省の週でした。

上のような将来につながる大事な行動について、忙しさに負けてキャンセルしてしまわずに、5分でも10分でもいいから取り組むこと。
これが継続のコツなのです。


昨日の土曜日も、目の前の課題に時間を使いたい誘惑に負けそうになりました。
このあたりで、ペースを戻さないと流されていきます。

朝からジムに行き、いつもよりも多く汗を流しました。

来週の経営会議に向けて、会社の将来を考える時間を取りました。

読みたいと「積んでいた」本を読む時間を取りました。

商品開発について考える時間を取りました。


来週から、本来のペースに戻せるように、言い聞かせた土曜日でした。


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正直が一番

カテゴリー:今日の日めくり

久々の日めくりです。

今日もシンプルですが、大切な原則に触れる言葉ですね。


【経営情報の公開】

マングローブでは、社員の間に五つの感覚「五感」が生まれる経営を目指しています。

安心感、連帯感、成長感、熱中感、重要感の五つです。

その中でも、「安心感」と「連帯感」が、組織で働くベースとして大切だと思っています。

「安心感=経営情報の公開+支援+認知」で表されます。

会社の経営状態がいつもオープンで隠し事がないこと。
孤独ではなく、会社からの仲間からの支援がいつでもある状態。
仕事ぶりをいつも誰かに見ていてもらえること。

この3つが、社員に安心感を与えるのです。

特に、一つ目の経営情報の公開は、社内に信頼関係を作っていく上でとても重要ですね。

公開し過ぎると、いい時は、安心するが、業績が悪い時は不安になるんじゃないか、という心配があると思います。
公開したり隠したりは、長い目で見て安心感につながりません。

中途半端な経営情報の開示は、疑心暗鬼を生む元になります。

子供が集まって経営しているわけではありません。
いい時も悪い時も公開し、悪い時は「一緒に乗り切って行ってほしい」と伝える素直さが必要です。


【ごまかし】

いつも課題を忘れてしまって、プッシュすると、やっていないのに「やってます」と言う、蕎麦屋の出前型社員はどこにでもいます。

遅刻が多くて、いつもお腹壊したり、電車が遅れたり、中学生の遅刻理由型社員もいます。

こうした社員は、生活態度から改めてもらわないといけませんが、せめて正直さがあれば少しマシになると思います。
誤魔化していると、いつまでも仕事のできる人にはなりません。


長い目で見て、正直さこそが最良の策です。

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真実を語るのは
常に最良の策。
正直さは報われる。

Truth is always the best policy.
Honesty pays.


activate japan バイリンガル日めくり「成功への鍵」より


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07:02 | 今日の日めくり | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

人前で話すコツ

カテゴリー:日記


最近、人前で話すことが増えているある社員から、「社長が、話す時に気をつけていることはなんですか?
とあらためて、聞いてきました。

日頃、よくロープレをし、トレーニングしていても、練習してすぐうまくできるようになれば苦労はしませんね。


1.話し出しがすべて

  話し出しに、いかに印象的な話しができるか、が勝負。
  その場の聴衆の関心に合い、聴き入る話で「聴く姿勢」を醸成したいものです。

2.一言一句の原稿などは命取り

  緊張しても喋れるようにと、一言一句の原稿を用意しがちです。
  実はこれが命取り。原稿にこだわって、ひどい時には棒読みの原因になります。
  主題をポイントを押さえて整理しておくことです。
  ロジックツリーや、マインドマップなどの思考ツールがけっこう有効です。 

3.整理した主題を、最初の段階で上手に触れておく

  話し出しの後には、整理してあった、これから話す「主題」を話しておきます。
  そこを長々話してはブチ壊しですが、ポイントだけでも話しておくと、聴く側に聴く準備ができます。

4.一人に話しかける

  誰しも、一対一では上手に話せるものです。
  飲みに行った時などに、ざっくばらんな雰囲気で一対一であれば饒舌なのに、多くの人の前ではうまく話せない。
  その違いは、多くの人を意識し過ぎるからですね。
  全員を意識しすぎず、一人の人に心を込めているつもりで話します。
  
5.事実や実例を多用する

  本で読めるような理屈の話だけでなく、実体験に基づくリアリティーのある話が重要です。
  理屈と、事実や実例の話のバランスを取りましょう。
 特に、データを効果的に盛り込むと、聴いていて引き込まれますよね。

6.喜怒哀楽をそのまま出して話す。

  誤解されそうな表現ですね。
  まあ、感情を上手に出して話す、と理解してください。
  ところどころ、自分の意見を述べる時には、淡々とではなく、感情を交えたほうが言いたいことが伝わりやすいですね。
  感情を交える時には、効果的に身振り手振りを交えることも忘れずに。

7.「えーと」「あ~」とか「う~」と言わないように。

    話したいことがあらかじめちゃんと整理できていな状態で、考えながら話す癖のある人は、こうした、「えーと」「あ~」とか「う~」と言いながら考える傾向がありますね。
  あるいは、どんなに内容がよくても、これが多いと下手に聴こえるものですね。

  これは、何としても直さなくてはなりません。
 

以上の7つが、ボクが気をつけていることですね。


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怠け者にはやめてもらう

カテゴリー:日記


今日は、午後から、間に少し会議も入りましたが、夜までの間に、いくつかの研修プログラムの社内トライアルをしました。

マングローブの研修の特徴を3つ上げると

1.構築力を背景に、お客様のご要望に従って、オリジナルプログラムを開発することができる。

2.「遊びごころ」をキーワードに、飽きさせず、楽しい中にも大切なエッセンスを外さないプログラム

3.ホスピタリティーとフレンドリーさに溢れるファシリテーター

ということになります。


特に一つ目は生命線なので、いつも磨き続けなければなりません。


今日は社内で2種類のトライアルを行ないました。

・偉人(大経営者)を二人取り上げて、どちらがリーダーとして理想かをディベートするプログラム

・組織風土の基本を学んだ上で、打ち手のカードを使った、風土デザイン研修

この二つのトライアルは楽しかったです。


特に二人の大経営者を解剖するワークはよかったです。
その人についてのインタビュー記事などを読んで、エッセンスを探し、ディベートします。


そのうちの一人が日本電産の永守重信氏。
連結売上1兆円が視野に入っている、M&Aと企業再生の巨人です。


永守重信氏と、故松下幸之助氏は、人に関する見方で同じことを言っていました。

「『年齢が高いから切る』とか『能力がないからいらない』なんて、僕は言わないよ。怠け者にはやめてもらうということだけや」

誰にでも必ず才能がある。それを出し切るまでまじめにやるかやらないか。
ダメなのは才能を出し切らない『怠け者』であると、お二人ともおっしゃってます。

刺激的な言葉が並びました。

・給料の5倍働いて一人前の口を利いてよいし、その資格がある。

・一人の天才よりも、10人の協調できるガンバリズムを持った凡才が会社を担っている。

とても共感しました。


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リーダーとして大事なこと

カテゴリー:マングローブの「5+1」 『リーダーシップ』


某社のリーダー研修二日目を迎えています。

いつも思うことは、朝のスタートがとても大切だということ。

だいたい一日目の最後に懇親会があったり、受講生がてんでに部屋で飲み、夜更かしをして二日目の朝を迎えることが多いわけなんですね。

だいたい、まったりとした朝のスタートになっちゃいますね。
これは今回の、この某社がいいとか悪いとかじゃないんですよね。
そういうものだ、ということです。

しかし、ファシリテーターやトレーナーが、同じようにまったりしているわけにはいきませんね。

色々な話題を交えながら、朝のスタートを前向きに元気にする工夫も大切ですね。


ところで、そういうことは、日常の職場でも言えることじゃないでしょうか。

職場の空気は、リーダーの雰囲気で決まりますよね。
風土を一番左右するのは、リーダーの意識であり、立ち居振る舞いであり、スタイルなんですが、なかなかそう思っても行動まで意識している人は多くは無いですね。

社員と社長(メンバーとリーダー)は背負うものも、立場も違うんだ、という意識で、社員(あるいはメンバー)に求めるものとまったく別の意識や行動でいる人が少なくないと思います。

10年間、会社を経営してみて、あるいはコンサルティングを通じて、たくさんの経営者や組織のリーダーの方と接してきて、リーダーにとって大切なことを3つ上げろと仮に言われたとしたら・・・。

非常に迷いますが、意外にシンプルなことが上げられるんだと思います。

1.常に機嫌よくいるということ

2.現場に精通していること

3.人の気持ちがわかること

の3つじゃないかと思いますね。

もちろん戦略性や、意志の力や、色々大切なことがあるのは当たり前なのですが、組織を左右し、社員のやる気にも影響し、風土にも影響し、ひいては業績にも関わって来るのは、上のようなことなんですよね。

どんなに有能であっても、いつも機嫌が悪く、現場がまったくわかっておらず、社員の気持ちがわからない、そんな社長やリーダーがいたとして、これは困りますよね。


今日の研修二日目の最初にも、そういう話をさせてもらいましたが、唐突で皆さんにはちょっと伝わりにくかったかもしれません。

3つの中で、どれが欠けることもありえないと思っていますが、中小企業にとって特に大切なのは、現場に精通しているということです。
数十人規模の会社で、取締役以下に現場を任せて、自分がつきあいばっかりしているとしたら、あるいは、管理ばかりしているとしたら、それは仕事をしていない社長ということです。


これまで、色々な経営者の会に参加してきました。

老舗の由緒正しい経営者の会。

銀行系の経営者倶楽部。

中小企業系の経営者団体。

講演会と懇親会に都合がいい時に参加する、という形態は別として、この頃全部脱退しています。

参加していたある会などは、毎月日中に例会が行なわれ、それとは別に平日のゴルフコンペが平気で行なわれ、視察旅行と称しての海外旅行があり・・・・。

それに不思議なことにほぼ全員が参加しているわけです。

会員企業の業績を聞いてみると、ほとんどの会社の業績が悪化し、青色吐息であるといいます。

そんな会に参加しているからダメなんだよ、とまでは言いませんが、そんな道楽(平日のゴルフ、日中の例会、海外視察)をしている場合じゃないじゃないですか、と心配になります。

現場に精通し、以後以後も継続していける考え方や仕組みを確立していくのは、経営者やリーダーの責任であると思います。

自分に言い聞かせなくてはいけないことです。


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16:31 | マングローブの「5+1」 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

研修ファシリテート

カテゴリー:日記

今日と明日は、某社のリーダー研修のファシリテーターの仕事で出動してます。

この秋は、研修が目白押しです。


新任のリーダーの方の役割認識を明確にして、武器を磨き、明日からのスタンスを見直す研修です。
硬くなりがちですが、楽しみながらも肝心なところは押さえている。
メリハリのあるプログラムがマングローブの真骨頂。

写真ではカラフルな楽しさがうまく出ていないけど、楽しい色んな付箋も定番。
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ただペアを作ってもつまらないから・・・・。2枚で一組のお寿司カードを使ってペアを作る。
よくまあ、こんな楽しいカードを見つけてくるもんだ。担当のSさん、スゴイ!
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定期的な糖分補給も定番。
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色んなトークパワポも楽しいね。
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グループセッション最中のBGMは、DEPAPEPEがバッチリです。
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あらら、午後も佳境に入ると、少々疲労気味?いえいえとんでもない。常に元気です。
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さてさて、なんとハッピーなことに、参加者の方に今日が誕生日の方がいらっしゃいました。
わかったら、絶対お祝いです。

夜の懇親会は、誕生会に早代わりです。
盛り上がりました。場の一体感が最高です。

ロウソクが乗っている時に撮影ができず・・(泣)。皆さんに切り分けられている最中のケーキ。
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こんなにきれいな花もプレゼントです。
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こうした、人間的触れ合いが研修の楽しみでもあります。

おっとっと。
楽しいだけじゃ、いかんですね。
明日の締めは、皆さんに持って帰っていただくものを一つでも多くできるよう
ガンバリマス。


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クラブ活動

カテゴリー:マングローブの「5+1」 『組織風土』


マングローブでは、社員の一人ひとりに「五感」(2006年のブログ当時と現在は若干文言が変わっていますが)を生じさせるための50ほどの施策を実行しています。

主なものに「30ブロック」「月一のビールミーティング」「月金の精霊」「記念日休暇」「スタッフ業務の委員会制度」等々があります。

このところ、ビールミーティングで、「ネブクロ」という社内バンドが登場する機会が増えてきたことから、新しい施策を導入することにしました。
それは、社内の「クラブ活動」です。

大きな会社では当たり前にあるのでしょうが(リクルートにも色々なクラブが存在しました)、マングローブでは初めてのことです。

社内クラブ第一号は、「ネブクロ」が所属する「軽音楽部」です。
軽音楽部なんて、懐かしくていい名前でしょう。

しかし、これだけだと、単に社長が自分が好きなことをやりたいためにクラブ活動を言い出したことになっちゃうので、軽音楽部を含めて、第一弾で3つまで(後2つ)クラブの設立を許可することにしました。
クラブには、年間で人数に応じて予算が支給されます。

で、今日時間が空いて一部の社員と食事していたら、このクラブ活動の話になりました。

そこで出た希望のクラブが「ワインクラブ」と「バーベキュークラブ」。
トホホ。食べたり飲んだりだけかよ~~~(苦笑)。

もうちょっと文化の香りや体にいいクラブ活動の出現を期待してます。


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グローバル社長の会

カテゴリー:日記

経営者仲間の一人が、本を出したというので、出版のお祝い会をしました。

何しろ超多忙な社長ばかりで、集まれるのが日曜の夜だけということで・・・・。

一人は、某外資系クレジット会社の元お偉いさんだったY氏。
現在はグローバルな経営コンサルタント。
最近はインドの会社を支援してるとか。
今日も、インドから関係者がやってきているとかで、一時中座(そちらの会にも顔を出して)して戻ってくるという、スーパーエネルギー。

もう一人は、外資系の投資会社のセールスマネジャーから、グローバルなトレーニング&コンサルティングの会社を起業したK氏。

もう一人は、これまた某外資系コンサルティング会社から、グローバルなトレーニングプロフェッショナルとして独立したK氏。

最後は、主役の、最近出版を果たしたグローバルトレーニング会社社長のF氏。

いやはや、ボク以外は、バリバリのグローバルな社長達でございます。
横文字がバンバン飛び交います。

ボクも人並に人脈があるので、いろんな場に身を置きますが、この会は最高レベルにハイテンションな会で、会話のスピードに着いていかないといけないので、おちおち落ち着いて飲んでいられないんですよ。

こういう場は大事ですね。
誰が偉いも偉くないもないから、遠慮がいりません。
全員が、いかに自分が主役でしゃべるか、と考えていますから、話題はひとところに停まってません。

この会のユニークなのは、かなりなグローバル経営者の集まり(ボク以外)なのに、二次会はカラオケと決まっているところ(笑)。

社長4人のカラオケを想像してみてください。

人のことなど考えてませんから。次は自分が何を歌うか・・・・。
それどころか、ひどい人は、人が歌っているのに「演奏停止ボタン」押しちゃいますから。
もっとひどい場合は、トイレに行っている間に自分が入れたのを消されちゃってますから。
ウカウカしてられないんですから。

一泊二日の研修トレーナーをこなしたくらい疲労感がありますから。
いいトレーニングの場ですよ。


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23:44 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

「変化する」宣言

カテゴリー:マングローブのイベント


昨晩は、恒例のビールミーティング。

今回は二つの点でいつもと違っていました。

一つは、社長からの「変化していく宣言」。
その一つの形として、組織を変え、何人かの若い人たちに昇進してもらい、何人かに異動してもらいました。

もう一つは、二人の中途採用と、一人の新卒内定者がビールミーティングに初参加です。

とても新鮮なビールミーティングとなりました。


恒例の社長スピーチ。今回は秋からの組織変更。人事異動について・・・。
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毎回、バリエーション豊かな食事。総務委員メンバーの手作りのメニューもあります。
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新人のKさんの音頭で乾杯。
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徹子の部屋ならぬ「直子の部屋」。三人のニューフェースに直子(実は直人)がインタビュー。
直子の機転の利いたトークに、場内大爆笑!
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そして、茂木健一郎と住吉美紀に司会が交代して、
ニューフェースのインタビューが続きます。
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そして、最後は『ネブクロ』登場。ちょっとマンネリ化かな。
今日は、SMAPから選曲。
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ダンサーズも登場。
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最後は、みんなで元気に締め。
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『実感』を信じて仕事をやり抜く

【9月5日2回目の更新です。最初の『企業理念がいくら立派でも』もあります】

月刊人事マネジメント9月号に取り上げていただきました。

隔月企画の「人事プロフェッショナル 仕事の流儀」というコーナーです。

コーナーの説明文を読むと「人事の現場で活躍するコンサルタントや専門家を直撃し、そのプロフェッショナルな仕事ぶりに迫る好評シリーズ」とあります。

企画&インタビュー&執筆者の、ジャーナリスト氏の質問力と筆力によって、とても面白い記事に仕上げていただきました。

記事の概略です。

○社員の独立を支援するジレンマ

  マングローブ10年の中では、独立していったメンバーもいます。
  自分だってリクルートグループから独立した立場なので、独立を応援してあげたいと思います。
  しかし、会社としては戦力ダウンになりますので、大きなジレンマを抱えます。

○「全員経営」のマネジメント

  創業して数年後から「全員経営」というポリシーを掲げて進んできました。
  経営情報を公開し、課題を共有し、商品を皆で作り、皆で営業し、皆でいい仕事をしようと。
  道半ばですが、これからも追求していきたいと思います。

○リストラ断行を経て新スタート

  ドッキリするタイトルですが、マングローブのことではありません。
  前職において、バブルの崩壊時の業績不振から、大きなリストラを断行せざるをえませんでした。
  その経験は、その後の自分に大きな影響を与えました。

○“風土メーカー”を目指そう

  企業の人事部へのメッセージを、とコメントを求められました。
  いわゆる“人事マン”にならずに、風土メーカーになっていただきたい、とコメントしました。

  採用なら採用、人事制度なら人事制度、教育なら教育の専門性を上げるのはいいことだと思いますが、その仕事に埋没していくと本来の目的を忘れてしまいがちだと思います。

  人事部の仕事は、組織力を上げることにあり、ひいては業績を向上させるためにやっているんだということを、忘れないようにしなければなりませんね。


なぜか「満面の笑み」の写真。
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「小松の親分さん」と、肩を並べました(笑)。
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記事のキャッチフレーズに
「自らの『実感』を信じて仕事をやり抜く」
とあります。

時々、組織コンサルや教育研修などで「何か心理学などの、理論的バックボーンはお持ちですか?」と尋ねられることがあります。
もちろん、それなりに勉強はしていますし、理論も大切ですが、それよりもマネジャー時代の悪戦苦闘の経験と、マングローブという典型的なベンチャー企業・中小企業で試行錯誤している経験、そして10年間のコンサルティングの挑戦の中で得た、「実感」を武器に、これからもいい仕事をしていきたいと決意しています。


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企業理念がいくら立派でも

カテゴリー:マングローブの「5+1」 『組織風土』


社長さんと話していると、企業理念やビジョンの大事さを力説し、組織風土を作り上げることにも神経を使っておられる方が増えているように感じ、いいことだと思っています。

ただ、ひとつ勘違いしてはいけないことがあるように思います。

それは、決してそれだけで会社がよくなるわけではない、ということです。

もちろん「いい会社」の定義によるわけですが、企業理念やビジョンがしっかりとあり、組織風土が非常にいいんだけれども、商売が下手で毎年赤字でつぶれかかっている、というのでは元も子もないわけです。

きちんと商売として成り立たせることができている前提でこそ、企業理念や組織風土が生きてくるということです。

それでは、きちんと事業を商売として成り立たせることに、社長が心血を注いでいるのかどうかというと、それは現場任せ、という社長も少なくないように思います。
「自分は現場はわからないんで・・・」
「専務に任せている」
などと、当たり前のように言う。

企業理念やビジョンの実現は、あくまでも現場での仕事の仕方の積み重ねでしていくものです。
紙に書いて貼って、唱和していたらひとりでに実現されるわけではありません。

組織風土も、社員が仕事しやすくするためにあるもので、組織風土が単独で成り立っても意味はありません。

社長が自分の会社の事業に誰よりも思い入れを持ち、現場の仕事に精通していて、利益が出る仕組みを常に考えていること。

その上で、企業理念やビジョンをいつも見直し、仕事を上手にやって、会社にいることが幸せな状態にするために、企業風土のデザインが必要。
そういう順番でなくては本末転倒になりますね。

・理念ビジョンを強固に描く
・事業に誰よりも思い入れを持ち、現場に精通する
・利益が出る仕組みに、社長自身がこだわる
・社員が幸せになる組織風土をデザインし、実現する

これのどれが欠けても、経営者としてうまくいかないと思います。


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07:58 | マングローブの「5+1」 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

『着手力』特集される

【9月4日2回目の更新です。最初の『エグゼクティブのためのビジネスポートレイト撮影サービス』もあります】

カテゴリー:日記


月刊ビジネスデータ誌の特集記事に取り上げていただきました。

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『全員が「すぐやる!」組織』という特集記事で、着手力のある組織とはどういうものかについて、ボクの考えを述べています。

書店で発売されていない(定期購読のみ)ので、残念なのですが。


ボクの述べた内容を元に、『着手力(取り掛かる力)』を高めるための9つのキモがまとめられています。
そのうちの3つをご紹介。

1.優先順位をつけず、全部にとりかかる

  複数の課題を抱えている場合に、優先順位をつけて片っ端からやるのではなく、3分でも5分でもいいから、全部のことに手をつけてみる。
  そうすると、それぞれの仕事にどれだけ手間がかかりそうか?他の人の手を借りなくてはいけなさそうか?の見極めができる。
  後から、他の人の手を借りようと思っても、手遅れになる危険性もある。

2.細かい仕事なら、その場でやる

  細かい仕事で、すぐその場でできそうなことまで、ついついタスクにメモして、一息ついてから順番にやろうとしてしまう場合がある。
  誰かに電話連絡が必要。メールで用件を伝える。何かの注文を手配する。
  思いついた時に、思い切ってその場ですぐにやってしまうほうが功を奏すことが多い。
  後からだろ忘れてしまう危険が出る。後で余裕がある時にやると時間がかかる。

3.一人ひとりの仕事内容をいつも明確にする

  「やっているフリ」をなくす、透明性のある仕事の進め方をすること。
  一人ひとりが現在、どういう課題にどのように取り組んでいるか、プロセスの見える化は重要。

等々(上の3つはビジネスデータ誌の掲載内容とは若干違います)9つのキモが続きます。
これ以上書くと、編集部に叱られますので、後は定期購読してお読みください。

『月刊ビジネスデータ』の見本誌(無料)のお申込みはこちら

見本誌お申込みページ

ただ、見本誌が最新号かどうかは、定かではありません。悪しからず。


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この月刊ビジネスデータ誌の特集記事をきっかけに、『着手力』をテーマにしたビジネスセミナー(今野誠一の講演)を開催する話しが持ち上がっています。

『着手力』
これからのテーマになりそうです。


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エグゼクティブのためのビジネスポートレイト撮影サービス

カテゴリー:日記


【変化する力Ⅱ】

前のブログで、「変化する力」について書きました。

景気が悪化して業績に影響が出始めたとき、業界での競争が激しくなり業績に影響が出始めたとき、社長の口から「生き残り」という台詞が出がちになります。

「生き残るために変化する」
こういうパラダイムになると、だいたいろくなことがありませんよ。

マングローブもこの10年、幾多の波をかいくぐってきました。
山あり谷あり・・・・。
つぶれかかったことも何度かあります。

社長としてついつい「生き残りのために、何かしなくちゃ・・・」と考えが先走ったこともありました。

大切なことは、マングローブとして、どうすれば最もお客様の役に立つことができるか、に集中しなくてはいけないということです。

変化することは大切なのですが、変化してはいけないものがあります。

創業の精神、何のために会社を始めたのかという理念を、「生き残り」に焦ったり、集中してしまって、忘れてしまうことが最もまずいことです。

変えるべきところと、変わってはいけないところを、意思を持って見極めていなくてはいかんですね。


【写真撮影】

色々なものを刷新して、11年目のこの秋から再スタートを切ることになったマングローブ。

新しい会社のホームページや、この秋から登場する今野誠一の公式サイトに使うボクの写真も新しいものに変えることにしました。

伺ったのは、昨年もお願いしたフォトスタジオKiPSYです。


まずは、メイクを・・・。
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スーツ姿と、カジュアルと、撮影が始まります。
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昨年に続き二度目の撮影です。

昨年にも増して快適な撮影となりました。

今年の撮影では、KiPSYのプロ度の高さを感じました。
初めての人と、リピートの人とのコミュニケーションの仕方を使い分けていることを感じたからです。

二度目ということで
・昨年よりもトークが控え目。余分なやりとりはなしで、淡々と進んで行きます。
・撮影は、自然な感じでボクの自然な動きを次々収めていきます。
 それでいて、写真を選択する時など、「ここぞ」というところでは効果的な一言で背中を押してくれます。

素晴らしいですね。

さて、この時期のボクにとってのフォトスタジオKiPSYでの写真撮影。

毎年恒例化のきざしです。

設立記念日も過ぎ

年度の後半を頑張るぞと、新たな気合いも入る時期で

季節の変わり目でもあり・・・


多忙な中で、ゆっくりと写真を撮影しながら、気持ちを整理する時間にもなっています。

撮影しながら、自分の写真の使い方を色々考えます。
マングローブという会社を、今野誠一を世の中にどう知ってもらうか、イメージは色々と膨らんでいきます。

フォトスタジオKiPSYでの写真撮影は、ボクの一年にリズムをつけてくれる存在になってきました。


撮影後の記念撮影。
立ち会ってくれた総務のKさんと、お世話になったカメラマンの善本喜一郎さん、メイクの善本雅子さん(両端)。このサービスをご兄妹で展開していらっしゃいます。
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